「4時間睡眠でも平気な人」は本当にいる?

ショートスリーパーを科学的に解説
大坂貴史 2026.08.13
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「自分は4~5時間寝れば十分」「成功している人は睡眠時間が短い」――そんな話を聞いたことがあるかもしれません。

では、一般の人よりはるかに短い睡眠で、健康にも仕事にも問題がない「ショートスリーパー」は本当に存在するのでしょうか。

結論から言えば、生まれつき必要な睡眠時間が短い人は、実際に存在すると考えられています。ただし、それは非常にまれな体質です。多くの人が経験している「短時間睡眠」は、本当のショートスリーパーではなく、単なる睡眠不足である可能性があります。

本記事では、ショートスリーパーとはどのような人なのか、遺伝子研究から何が分かっているのか、そして「自分は短く寝ても平気」という感覚をどこまで信用してよいのかを、科学的根拠に基づいて解説します。

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